遠いむかし、イカとタコの戦いを人がまねて遊んだとされるイカタコバトル。
長い年月のすえ、それは囲碁というゲームに変化していったみたいです。
そこにどんな物語があったのかを追っていきます。
イカタコバトルはイカとタコのピースを作るの大変だから白と黒の石で代用(純碁)
全部きっちり埋めていかなくても途中で勝負がわかるのでは?(「地」を数えるルール)
小さいサイズは飽きてきたからサイズを大きくしてみよう(6路→9路→13路→17路→19路)
この歴史にはなんエビデンスはなく、伝説のようなものですけどね。イカタコ伝説。起源はアトランティス文明あたりかな・・・