囲碁仲間がいると囲碁ライフが361倍楽しくなる
オンラインで、オフラインで

囲碁はとても奥が深いゲームでいつまでも飽きずに楽しむことができます。
多くの人にとって、「一生もの」の趣味となっています。
1人でもアプリと対戦したり、ネット対戦をしたり、碁会所に他流試合に出かけたり、大会参加したりして存分に楽しむことができるのですが、囲碁仲間がいればその楽しみが361倍広がることをご存知ない方もまだまだいるのではないでしょうか。

囲碁仲間がいれば・・・オンラインも見知らぬ人とのネット対戦だけでなく大きく楽しみが広がります。

  • リーグ戦やトーナメント戦を楽しむ
  • Zoomなどでつながっておしゃべりしながら対局・検討・勉強会をする。
  • Zoomなどでつながって仲間同士の対局をおしゃべり観戦する。
  • Zoomなどでつながっておしゃべりしながらペア碁や連碁(2チームに分かれて1人1手ずつ交代に打っていく)を楽しむ

Zoomでおしゃべりしながら連碁、たとえばこんな感じです。

囲碁仲間がいれば・・・オフラインもアウェイな碁会所訪問、大会参加だけでなく大きく楽しみが広がります。

  • 仲間と碁会所に集まって囲碁会をする
  • 囲碁と飲食を楽しむオフ会をする
  • チームを組んで団体戦に参加する
    3~5人の団体戦が多いですが、11人~15人のジャンボ囲碁大会(コロナで休止中)というのもあります。
  • 仲間と大会参加して励まし合う

囲碁オフ会の様子です。

中央:オンラインサロン囲碁なかまオーナー政光順二

ところがところが・・・・

囲碁仲間がいない??

多くの囲碁ファン(高齢層は別として・・)の悩みとして

・身近な囲碁仲間がいない
・同世代の囲碁仲間がいない
・同じぐらいの棋力の囲碁仲間がいない
・囲碁入門後のフォローがない

ということがあると思います。

家の近くの碁会所・囲碁サロンを探して勇気を出してドアを開ける
うわ、年配の男性ばかり・・・

お店の人「どれぐらい打てるの?」
あなた「○○級ぐらいだと思います」
お店の人「・・・ふーん」

そこはかとなく漂う「初段ぐらい打てないと相手に困るよ」という空気・・・

理想の碁会所探しはほぼ無理ゲー

そんな囲碁難民?の方々が理想の碁会所を懸命に探しています。
Google の検索キーワードを調べてみると例えば「碁会所」と一緒に検索されているキーワードとして・・

碁会所 若者
碁会所 初心者
碁会所 大人 初心者


などなど。

しかし残念なお知らせですが、検索された方が求めているような理想的な(若者が多くいて、入門・初心者に優しい)碁会所・囲碁サロンがお住まいの場所の近くに見つかる可能性は・・・とても低いです。東京、名古屋、大阪などの都会ではまだ希望はありますが・・・

また、そういう碁会所・囲碁サロンを新たに立ち上げようとする人もいると思います。いろいろな場所にいくつか誕生してくるかもしれません。

それでもなお、それがあなたのお住まいの場所の近くである可能性は・・・やはりとても低いと思います。

 

ネットに対局相手はいるが、囲碁仲間ができるわけではない

オンライン対局はどうでしょう。
ときとして世界の何千人が同時ログインしていて自分と近い棋力の対局相手を探すのは難しくありません。
でも、いわば行きずりの対局相手はいても囲碁仲間ができるわけではない。それが多くのオンライン対局場ではないでしょうか。

Zoomでオンラインの位置づけが変わってきた

コロナ禍で多くの人がZoomを使うようになりました。
職場の仲間などとZoomをすることによってオンライン・インターネットの位置づけ・イメージが微妙に変わってきていませんか?

世界の見知らぬ多くの人とつながる
      ↓↓↓
自宅にいながら知ってる人と交流(交遊)

もともとオンラインコミュニティというものは、学校・職場・地域など従来の地理的成約にしばられた人間関係に代わる新しい人間関係として私たちの中に浸透してきています。
そこにZoomという、顔が見え、声が聞こえるものが組み合わさることで地理的成約を超えた新しい人間関係(仲間・友だち)が可能になってきていると思います。

 

オンラインサロンは囲碁と相性がいい

オンラインコミュニティにも二通りの使い方があって全世界に開かれたオープンな場と一部の人に限られたクローズドな場です。


趣味嗜好が一致する人たちの話をするクローズドなオンライン掲示板にZoomなどのコミュニケーションが加わったものであって、さらに会費が必要なものをここではオンラインサロンと呼ぶとしましょう。

それと囲碁はとても相性がいいのです。なぜなら・・・囲碁というゲームそのものはリアルであってもネット越しであっても何一つ面白さ・楽しさに差がない。ネット囲碁に足りないのは人と人が対面するつながり、人間関係ですよね。そこがオンライン掲示板やZoomが補完できるわけですが、匿名のインターネット空間での人とのつながりには怖さもあります。継続的な会費払い(クレカ決済等)があることによって一定の質、安心感が担保されることになります。

 

囲碁なかまの掲示板

オンラインサロン「囲碁なかま」の掲示板を紹介します。

オンライン対局のマッチング
棋譜を掲載して意見交換
つぶや棋譜を使った掲示板対局など
サロンメンバーにはオンライン対局場「囲碁きっず2」の利用権(月額550円相当)の特典もあり

ぷよ碁、COSUMI、Go-Up!、みんなの囲碁・・・
アプリにどうしても勝てない壁にぶつかることがあります。
そんなとき誰かのアドバイスがあればアッサリと乗り越えられたりするものです。

囲碁AIはプロとか強い人が高度な研究に使うもの。高価なパソコンが必要。そう思っていませんか?
数万円のパソコンで入門・初級の方でも有用に使えますよ。
囲碁AIで囲碁を361倍楽しみましょう。

プロの棋戦や棋士の話題を中心に対局とは別の観る碁を楽しみましょう。

朝活、読書、料理、囲碁グッズ作り
自由な部活動の掲示板です。
同好の士を見つけて楽しみましょ
部活動をつくるほどではないおしゃべりにどうぞ
自己紹介です。1回限りでなく新しく始めた活動などアップデートしながら交流をしていきましょう。
オフ会の提案や打ち合わせなど。
みんなで碁会所に行ってみましょう。
公式イベントのお知らせなどです。

囲碁なかまのZoom囲碁会・懇談会


毎月1回、Zoomで囲碁会か懇談会を開催します。

Zoom交流を柱にしたオンラインサロンを開く決心をしたのはこの囲碁きっず20周年のイベントでした。
こういうZoomに参加いただければすごく楽しいのだけども、では参加者をどうやって選ぶのか。
都度、販売?抽選? そんなことを考えていたときにオンラインサロンというものに思い至ったのでした。

 

囲碁なかまの全国オフ会

 

みんなで碁会所行ってみましょう。

北海道・東北・北陸・関東・中部・関西・中国・四国・九州で各地5人集まれば年1回、オーナーが出向いて碁会所探訪のオフ会を開催します。

 

サロンオーナー 紹介

2001年、アニメ「ヒカルの碁」放映開始にあわせてネット対局場「囲碁きっず」を開設。

それ以来、オンラインを活用した囲碁のコミュニティについていろいろ取り組んできました。

コロナ禍で多くの人がZoomを使うようになった今、オンラインのつながりも新しいカタチに変わっていくような気がしています。

サロンで楽しくお話しましょう

政光順二
(株)きっずファイブ 代表取締役
(一社)全日本囲碁協会理事

オンラインサロン「囲碁なかま」入会のご案内

 

1

月額1100円 (クレジットカード)  10日間の無料体験!

2

ニックネーム参加可能
Facebookのように実社会での自分を知られることはありません。
またクレジットカード決済必須ですので匿名をいいことにした迷惑行為の心配もありません。

3

スマホアプリ、パソコン・タブレットのWebブラウザから利用できます。

4

特典 オンライン対局場「囲碁きっず2」の利用権(月額550円相当)
囲碁きっず2はみんなで対局の検討をしたりするのに便利(体験したプロ棋士のみなさんが異口同音に検討のしやすさに驚いてます)なオンライン対局場です。
9路・13路・月に5局までの19路対局が無料で楽しめますが、利用権があれば無制限の19路対局を楽しむことができます。

少し様子をみておきたいという方へ。
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