局後の検討を財産にする 未分類 masamitu 囲碁きっず10年の間に膨大な対局そして局後の検討が行われてきました。対局の棋譜は残っていますが、局後の検討はその場限りのものでした。 囲碁庵を使えば局後の検討をこのように財産にしていけるのです。 囲碁きっず10周年の9路大会をなぜ慣れ親しんだホップ9でなく囲碁庵で行うのかという疑問の声を多くききます。 その答えの1つがこれです。